#158 これからの書店に必要なのはAIかもしれない | 書店とまちとAI【後編】:内沼晋太郎(NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター)
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内沼晋太郎さん(NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター)に、コロナ禍に一緒に取り組んだ『ブックストア・エイド基金』の時から現在のに至るまでの書店の潮流について伺った後編になります。前半でお話に出たキーワード「読書会」そして、今書店シーンを賑わしつつあり、MOTION GALLERYでもプロジェクトが増えている「シェア型書店」など、書店がこれからもまちに有り続ける為に、生まれている様々なアクションや形態についてお伺いしました。そのなかでも「AI」が書店にこれから必要になるかもしれないというお話は必聴です!
❏番組
この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
❏番組へのメッセージ
SNSで「#もしくろ」で感想などお待ちしております!
❏プロジェクトのご相談
contact@motion-gallery.net
❏ナビゲーター
大高健志
Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
❏MOTION GALLERY
https://motion-gallery.net
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